家の査定で最も高く、最も早く簡単に売る方法は一括見積りをおいて他にありません。
当サイトでは、その家の査定において実績を重視し、3つの家査定一括見積を厳選致しました。
この他にも家の査定一括見積はありますが、経験上下記3つのサイトで問題ありません。3つの中からどれを選んでいいかわからない方は3つの一括見積を実践してみてください。
3つの一括査定を実践しても時間は数分で完了しますし、下記3つの一括見積において、強引な勧誘など一切なく丁寧な対応をしてくれると評判のところばかりです。
単純に今の自分の不動産がどれくらいの価値があるのか知る程度でも問題ありません。そのような場合でも、これでもかってくらい丁寧に扱ってくれます。
お互い大きな買い物となりますので、査定する側も将来のお客様を大事に扱いたいからです。
ですので、安心して一括査定見積もりを実践してみてください。
家の査定一括見積1 イエウール

もう家の査定一括見積ではかなり有名なサービスです。
実績、評判申し分なく、家の売却ならイエールと呼ばれるくらい有名です。本気で自分の家を1円でも高く売りたいならイエールは必須です。
どこにするか迷ったらイエウールで間違いありません。
登録している不動産屋も品質の高いところばかりで対応が超がつくほど丁寧で、嫌な思いをすることは恐らくないでしょう。
自分の家の価値がどれくらいなのかを知る上でもイエウールの一括見積はかなりお勧めです。

家の査定一括見積2 イエイ

イエウールと同じくらい有名なのがイエイ。
少しでも高く家を売りたいと思ったら、イエイとイエウールの二刀流がおすすめです。実際にそうしてる人もかなり多いです。
ここもイエウール同様品質の高い不動産屋ばかりの登録です。

家の査定一括見積3 いえカツ

最近話題になっている一括見積サービスがこのいえカツです。
イエウールやイエイに並ぶくらい評判がよく、イエウール、イエイ、いえカツの3つを同時使用する人が増えているようです。
家の査定はめんどくさがらずより多くの査定をした人が最後に笑っているので、是非このいえカツも活用してみてください。

まとめ
3つの一括見積サービスを紹介しましたが、どこも甲乙つけがたく3つとも活用することを強く推奨します。
というのも、家の査定はより多く見積もりした人が最後に笑い、しかも手軽に無料で行えるので1つにしぼる理由がないのです。
当サイトで紹介した一括見積は強引な勧誘や悪徳な不動産屋を登録しているサービスは一切ないので、安心してご活用ください!
コラム
住みたい街ランキング上位のマンションでも売れ残りが目立つように!
全国にあるマンションは、およそ600万戸で毎年10万戸以上の新築マンションが続々と建築されています。それが最近大暴落!してきていることをご存知ですか?
大暴落しているのは、どうせ田舎にあるようなマンションだけでしょ?と思う方も多いかもしれません。ですが、そうじゃないのです。住みたい街ランキングで上位をキープしているような人気エリアですら、なかなか売れずに売れ残りが目立つようになってきているのです。
三軒茶屋だったり、成城エリアはいつも人気があるのですがこちらも「世田谷区は間違いない」「世田谷区は必ず売れる」といわれてきましたが、この絶対売れると言われてきた世田谷区人気エリアですら、売れ残りマンションが目立つようになってきました。新築マンションというのは普通、建物が完成する前に販売をして完成すると同時に全部を売り切ってしまうのが基本なのですが、最近では完成間近でも売り切ることが出来ず、完成しても「販売中」の看板が目立つようになりました。
マンションは現在、飽和状態ではなく完全に余剰状態にあります。新築マンションでしかも人気エリアですらこの状態なので、中古マンションでちょっと辺鄙な場所にあるとなると今後ますます売れずに人口はどんどん減少していきマンションそのものの価値だけが下がってしまいます。
国交省の衝撃レポートで湾岸エリアマンション価格の大暴落が浮き彫りに!
うちは世田谷じゃないからセーフでしょう^^と安心している方も危険です。
マンションブームの火付け役ともなった大人気の湾岸エリアのタワーマンションもまた、この大暴落の危機に面しているのです。国土交通省が今年の8月終わりに発表したレポートによると、佃、月島エリアは新築・中古マンション共に取引にかげりが見え始めてきていると指摘しています。そして、平成28年度初め以降株価が下がって経済状勢が不透明になって資産保有目的の富裕層による取得需要が減って、晴海地区などちょっと不便な地区を中心に分譲マンションの売れ残りが見られています。
まだまだあります。人気の豊洲エリアですが、オリンピック開催決定以降は購入層の取得意欲は高くて新築・中古共に価格上昇してきたのですが、その一次購入層の購入限度額が近づいてきているのです。この一次購入層=初めてマンションを購入する人のことです。
こういった事情から、割高かな?と思われる物件がとくに売れ残り、人気エリアでも株価下落などの影響によって新築でも売り切れずに”販売中”が目立つようになってきたのです。
国交省のレポートは3ヶ月に一度公開されているので、マンション価格の暴落が気になる方は是非こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
